エタ・ジェームス
ブロンドの黒人シンガー(正確にはハーフ?)エタ・ジェームス。
日本ではこのパンチの効き過ぎたルックスのせいか他のレディ・ソウルたちと比べると評価が低いような気がする。そんなせいでまともにCDの日本盤が出たことがない。
自分もレコードでチェス時代のアルバムを3枚持ってるだけ。
チェス時代くらいはきちんと再発してほしい。(輸入盤で集めればいいんですがね・・・)
「オンリー・タイム・ウイル・テル」
「エイント・ノバディ・ビジネス」(グラディス、チャカとの共演)
「アイド・ラザー・ビー・ブラインド」(ドクター・ジョンと共演)
「ロックン・ロール・ミュージック」(チャック・ベリーと共演)
「アット・ラスト」
彼女の波乱万丈の人生がよく分かる『エタ・ジェームス物語』
by swan_ox | 2007-05-09 23:47 | ソウル