ジョニー・ソマーズ 「内気なジョニー」

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本名はジョーン・ドロスト、1941年2月24日ニューヨーク生れ。
ジョニー・ソマーズのデビューはシルヴィ・バルタンと同じで別の歌手のB面曲でデュエットしてデビューというわりと地味な登場だったのですが、1960年にはテレビCMでおなじみの「ワン・ボーイ」(全米54位)、1962年にはこのアルバムのタイトルソングでもある「内気なジョニー」(全米7位)がそれぞれヒットして彼女の人気を決定づけました。

イントロのウッド・ベースにギター、そしてピアノがからんでくると私は個人的にもうノックアウト状態、ポップスのイントロはこうでなくちゃ。そしてもうひとつこの曲の凄い所は恐らく演奏はジャズ・ミュージシャンがやっているはず、(スタン・アップルバウムがプロデュース)なのですが、ロック度が何故か高い。また日本では「つちやかおり」もカバーしていた「すてきなメモリー」という曲が大ヒットしています。

今ではボサノバ系の録音で有名な彼女ですがやはりこの時代の音は最高としか言えません。



このページは以前のHP(1995年頃)からのコピーです。
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by swan_ox | 2004-08-12 15:32 | U.S.A. | Comments(2)

Commented by Backstreets at 2008-03-13 20:15 x
ジョニー・ソマーズに関しては、シングルはティーンに、アルバムは大人へ、とターゲットを絞る戦略を取っていたような感がありますね。ともあれ、「内気なジョニー」の作詞はバート・バカラックの相棒でもあるハル・デヴィッド。「私たちの関係は終わったの」で始まり、怒られ、説教されて、「女の子ならいつでも尊敬できる誰かがほしいもの」、「もちろん、私があなたを愛しているって知っているでしょう」なんてジョニーの甘くハスキーな歌声におだてられるとメロメロになってしまいます。
Commented by swan_ox at 2008-03-13 22:08
Backstreetsさん、こんばんは。
ハル・デビッドがバカラック以外の人と組んだ曲はどのくらいあるのでしょうか??
当時はレコードが高かったのでそのような戦略をとるのは仕方のないところですよね。コニー・スティーヴンスなんかもその典型ですね。
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