奈良富士子
「はだしの女の子」
1972年から1973年にかけて4枚のシングルと1枚のアルバムを出した奈良富士子のデビュー曲がこの「はだしの女の子」。作詞:有馬三恵子 作曲:中村泰士 この頃の中村泰士はちあきなおみの一連のヒット曲等素晴らしい作品を次々と編み出していました。
なぜ奈良富士子かというと、お昼のみのもんたの番組に出ていたからです。
今では50歳過ぎているはずですが、今でもきれいな人でした。
ドラマ他女優としての活躍については、コチラのHPが詳しいです。
by swan_ox | 2007-09-27 03:50 | 歌謡曲