カテゴリ:U.K.( 46 )

ベック・ボガート&アピス

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                         「ベック・ボガート&アピス」

2曲目の「レディ」を聴きたくなったのですが、CDがない。(というか見つからない。)
最初に出たバージョンのCDを輸入盤で購入した記憶がたしかにあるのですが見つかりません。
ジェフ・ベックの他のCDはすべてあるし、バニラ・ファッジもあるのに~。

こういう時ってよくありますよね。

これはそこそこの名盤だと思うのでリマスター&ボートラ付きでお安いのとか出てたら再購入しちゃってもいいんですけど。皆さんこんなとき、どうします??
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by swan_ox | 2010-03-31 23:59 | U.K. | Comments(3)

ニッキー・ホプキンス 「夢見る人(The Tin Man Was a Dreamer)」

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                             「The Tin Man Was a Dreamer」


アナログ盤連続紹介の3枚目は「夢見る人」。
1973年発表のニッキー・ホプキンスのソロ・アルバム。

特にA面2曲目の「WAITING FOR THE BAND」が素晴らしい。

このアルバムは何年か前にソニーがキャロルキングのシティあたりと一緒に再発してくれたのだが、アナログがあるからCDは要らないと思い買わなかったらその後、2度と再発されていない。
もちろんその時が世界初CD化だったように記憶している。
あの頃のソニーもので2度と再発していないものが結構ありそうですね。

このアルバムにはジョージ・ハリスン、ミック・テイラー、等が参加している。


TBさせていただいたブログ
「BYRD'S SELECT MUSIC」 "The Tin Man Was A Dreamer" Nicky Hopkins
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by swan_ox | 2009-04-29 23:01 | U.K. | Comments(2)

ビートルズ  「アビイ・ロード」

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この春に単身赴任先の関西から千葉に戻ってきてしまいました。
関西ライフが思いのほか楽しかったので残念でなりませんが、実家に毎日帰れるとステレオも良い音で聴けるし、アナログ盤も好きなだけ聴けます。これはこれで嬉しいです。で、どちらが好きかで言ったら関西ですね。

将来はそっちの方に永住しようかなんて考えちゃったりもします。

で久しぶりにアナログでもじっくり聴こうかなとレコード棚から引っ張り出した「アビー・ロード」。
このアルバム、ビートルズのアルバムの中ではそんなに好きなレコードじゃないんですけど、アナログで2枚、CDも2枚ありました。どちらも日本で最初に発売されたものと、その再発盤です。自分はレコードやCDはほとんど売らないのでこのように同じタイトルで複数所有なんてことになってしまうのですが、このアビーロードのように「全世界同時発売!!」っていう帯なんかがあるとなんとなく売りたくないなって気持ちになりませんか??

昔、ビートルズのそっくりさんバンドのリボルバーっていうバンドのレコードを「もう聴かないな~」って売ってしまってそのあとに知人から「リボルバーのレコードを探してるんだけどまったく見つからない」って相談を受けて自分が昔売ってしまったことを言ったら死ぬほど悔しがっていたのが印象に残っていてそれからレコードを売らなくなってしまったんです。

でも明らかにダブっているCDなんかは本当は売りたいんですけど、なんか面倒なんですよね。

大名盤のアビーロードを出しておいてそちらのレビューはまったくなしですが、このアルバムを前に何を語れとおっしゃるのですか?・・・・・・・(笑)
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by swan_ox | 2009-04-05 23:50 | U.K. | Comments(16)

「Picture Book」  The Kinks

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たま~に入っている未発表曲やバージョン違い聴きたさに購入してしまいました。

そういうのだけならCD1枚で充分入るのにね~。

それでも自分はキンクスのリマスターCDをあまり持ってないので、それなりに楽しめました。


良い点 : 未発表曲やバージョン違いが少し入っている。(マニア向け商品?)
       6枚組みにしてはお手ごろな価格設定。シングル曲がモノマスターを使用している場合が多い。
悪い点 : アルバム曲が多いのと、その選曲が少々??(レイ・デイビス選曲だって)
       6枚組みのくせに名曲「スーパーマン」や「グッド・デイ」、「スティル・サーチン」が未収録。

シングルがすべて入っているわけでもないし、キンクスをこれから聴こうという初心者にはお薦め出来ません。それでも数々のレコード会社を渡り歩いたキンクスのおおまかな歴史はつかめるのでやはり初心者にも良いのかも知れません。でもキンクス6枚なら「フェイス・トゥ・フェイス」、「サムシング・エルス」、「ヴィレッジ・グリーン・・」、「アーサー・・」、「ローラ対パワーマン・・」、「マスウェル・・」の6枚の方が幸せな気がします。
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by swan_ox | 2009-01-30 04:14 | U.K. | Comments(12)

キース・ウエスト 「グローサー・ジャック」

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                   この曲が入っている マーク・ワーツ 「ティーンエイジ・オペラ」


キース・ウエストの1967年8月発表のヒット曲。自分は「ロック映像年鑑」というレーザー・ディスクではじめて知った曲で、美しいストリングス・アレンジをはじめサビの部分は子供が歌う等、やや反則技とも言えるマーク・ワーツによるプロデュースの作品。

「グローサー・ジャック」 (キース・ウエスト)


キース・ウエストは当時トゥモローというバンドを組んでいてトゥモローのデビューが1967年の5月。そのときのプロデューサーがマークワーツで、彼はキースをソロシンガーとして売り出したかったみたい。


トゥモローにはのちにイエスに行くスティーブ・ハウやプリティ・シングスに行くトィンクらが在籍していた実力派バンド。

「オン・ア・サタデイ」 (トゥモロー)
このトゥモローの曲はのちのイエスのセカンドアルバムのタイトル曲になった「時間と言葉」にサビがすごく似ている。
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by swan_ox | 2008-10-13 00:06 | U.K. | Comments(10)

ジェフ・ベック・グループ

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上の2枚が第1期ジェフ・ベック・グループの「トゥルース」と「ベック・オラ」。
下の2枚が第2期ジェフ・ベック・グループの「ラフ・アンド・レディ」と「ジェフ・ベック・グループ」。

第1期のメンバーはジェフ・ベック/ギター、ロッド・スチュワート/ボーカル、ロン・ウッド/ベース、ミック・ウォーラー/ドラムス。
第2期はジェフ・ベック/ギター、コージー・パウエル/ドラムス、ボブ・テンチ/ボーカル、マックス・ミドルトン/ピアノ、クライヴ・チェイマン/ベース。

第1期ではロッド・スチュワートとロン・ウッド、2期ではコージー・パウエル、マックス・ミドルトンといった素晴らしいミュージシャンがバックをつとめている。(ボーカルはバックとは言わないか・・・)

今となっては超有名なこれらのアーティストもそれまでは無名で、このジェフ・ベック・グループでの活動あたりから目立ってきた人たちだ。

この4枚はどれも名盤と呼ぶにふさわしい優れた内容の作品だが、個人的に一番聴く回数が多いのは「ラフ・アンド・レディ」なんですよね。
理由はコージー・パウエルのドラムとマックス・ミドルトンのピアノ。
コージーはのちにハードロックの超有名バンドを渡り歩いたことで有名ですけど、この時期はドラミングがまだあまりハードロックしてなくて、細かいハイハット・ワーク等を駆使した彼らしからぬドラミング。(笑) マックス・ミドルトンものちのインストの傑作群を予感させるフュージョン的なサウンドの要になっている。完成度では「ジェフ・ベック・グループ」(通称オレンジ・アルバム)の方が上なのかも知れないが、「ガット・ザ・フィーリング」と「ニュー・ウェイズ・トレイン・トレイン」は繰り返し聴きたくなってしまうんですよ。
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by swan_ox | 2008-04-03 19:38 | U.K. | Comments(8)

ローリング・ストーンズ 「サタニック・マジェスティーズ」

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1967年発表の言わずと知れたイギリスでの7枚目のアルバム。(アメリカでは11枚目)
サージェントの影響は間違いのないところだとは思いますが、これはサイケデリック・アルバムとして最も優れた1枚ではないかと思います。これ聴いたらサージェントなんかサイケ具合が低いな~って感じてしまいます。

ひさしぶりに千葉の実家に戻っていたので家のオーディオでアナログ三昧のリスニング生活を少しですがしてきました。
ニール・ヤング、ランディ・ニューマン、ヴァン・モリソン、ラヴィン・スプーンフルあたりの大名盤を中心にいろいろ聴いたのですが、ストーンズではこれが一番アナログで聴くとグッときますね。

楽曲的にはアメリカでシングルにもなった「シーズ・ア・レインボー」やその次の「ランターン」なんかが素晴らしいと思いますが、このアルバムはトータルアルバムとしての完成度というかSEやシュールな楽器の音といった楽曲そのものではないその時代の空気がすごく感じられるところが凄いと思います。「やり過ぎであった」との反省も当の本人たちにはあったようですが、今となってはその「やり過ぎ感」がたまらないんですよね。

このアルバム製作中にミックとキースは麻薬不法所持で実刑判決が出て投獄されています。
このアルバムの前に発売された「ウイ・ラブ・ユー」(コーラスはレノン&マッカートニー!)のイントロのSEは刑務所の鉄の扉が閉鎖される音です。この二人の逮捕は当時の音楽界に相当な衝撃を与え、それを支援したのはレノン&マッカートニーだけではなく、ザ・フーも「ザ・ラスト・タイム」、「アンダー・マイ・サム」のカップリングのシングルを録音してその収益から保釈義援金を送ったり、ピンク・フロイドも「エミリーはプレイガール」のシングルの収益金をストーンズに送ったそうです。

自分の中でストーンズのアルバムとしてはどちらかと言うと低い立場にあったのですが、今では最高に好きな1枚です。初のストーンズ自身のプロデュース作品でもあったのですね。
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by swan_ox | 2008-02-21 23:12 | U.K. | Comments(10)

「サウンド・オブ・サマー」

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                        スターブレイカー盤 (オリジナル)

「サウンド・オブ・サマー」はアイビー・リーグやフラワーポット・メン等で活躍したイギリスの作曲家ジョン・カーターが作った曲です。いかにも日本人好みしそうなメロディの素晴らしい楽曲です。


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                            ニュートン・ファミリー盤


上のジャケがオリジナルであるスターブレイカー(77年)のバージョン、下がハンガリーのディスコ・バンド、ニュートン・ファミリー(81年)のものです。スターブレイカーのバージョンは日本交通公社(現在のJTB)のキャンペーンソングだったみたいでしたね。

どちらのジャケも「海」、「青空」、「水着のお姉ちゃん」と3拍子そろった素晴らしいものです。
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by swan_ox | 2008-02-11 16:46 | U.K. | Comments(4)

サザーランド・ブラザース

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                          「Lifeboat」
(アマゾンのマーケットプレイスでは売る気のないプレ値なので手を出さぬようご注意。)

1972年発売の彼らのセカンドアルバムです。

このサザーランド・ブラザースはIainとGavinのサザーランド兄弟が結成したデュオで、3枚アルバムを出したのちにQuiverというバンドと行動を共にし、バンド名も Sutherland Brothers &Quiver となり、Quiver のメンバーが次々にやめていき最後にはまた兄弟デュオに戻ってしまうのですが、このアルバムは最初のデュオ時代の2枚目でロッド・ステュアートが歌って大ヒットした名曲「セイリング」のオリジナルを含む個人的には彼らの最高傑作だと思っています。

「セイリング」もハードなアレンジでもちろん良いのですが、このアルバムの最高な曲はアコギのカッティングがカッコいいイントロから始まるアルバムラストを飾る「リアル・ラブ」だと思います。

イギリスのバンドとは思えないカントリー・ロック寄りのバンドですが、アメリカっぽい音のイギリスの音楽って好きなんですよね。その逆のイギリスっぽい音のアメリカの音楽は好きでない場合が多いですね。
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by swan_ox | 2007-12-09 13:48 | U.K. | Comments(2)

ポール・マッカートニー・アンソロジー DVD

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ポールさんの3枚組みDVDです。

プロモビデオが中心の内容です。初めて見たものもありましたが、自分の記憶と違う内容のプロモのように感じた曲がいくつかありました。

まだ現役アーティストなのに「アンソロジー」というタイトルはどうかと・・・・
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by swan_ox | 2007-12-01 14:39 | U.K. | Comments(9)