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イーグルス 「ホテル・カリフォルニア」

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                 「ホテル・カリフォルニア」 イーグルス

当時、一家に一枚みたいなシングル盤でしたね。アルバムとの違いはフェイドアウトがわずかに早いくらいで基本的にLPやCDで聴けるものと同じです。当時としては演奏時間の長いシングル盤ですね。(ヘイ・ジュードの方がもっと長いですけど)

イーグルスという最もアメリカンなバンドの最大のヒット曲がアメリカっぽくない音をしてた、というのもなんか象徴的ですね。名前忘れましたがドラムの人がボーカルだったんですよね。
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by swan_ox | 2006-03-15 13:28 | U.S.A.

美しきチャレンジャー

b0021211_2431747.jpg「美しきチャレンジャー」テレビタイトル

先日ツタヤに行ってDVDを見てたらなんと「美しきチャレンジャー」(全29話、4枚組)があったので借りてしまいました。

「現代のスポーツであるボーリングは、今やオリンピック競技にも・・・」っていうナレーションから始まる新藤恵美主演の高校を卒業して社会人クラブでの彼女の活躍を描いたドラマです。

いや~、本当に素晴らしいですね。この頃のスポ根ドラマは。29話をいっきに見てしまいました。かなり無理がある展開のドラマなのですが、この時代の雰囲気が最高です。(女優さんの髪型とか特に)そういえばこの頃って7時台の番組はみんな30分枠のドラマでしたよね。最近はこの手のものが少なくて寂しいです。当時のボーリング人気って凄かったですよね。このドラマにはプロボウラーもゲストで出ていてそれがまたカッコイイです。中山律子なんかも第1回に出演しています。

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そんな中山律子の
「さわやか律子さん」







当時の人気を物語る「美しきチャレンジャーかるた」
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このドラマについてはココのサイトが詳しいです。
そして、この曲の主題歌は主人公である新藤恵美が歌う「美しきチャレンジャー」です。作詞:岩谷時子、作曲:筒美京平の素晴らしくグルーヴィーなサウンドが聴けます。DVDでは29話に毎回この主題歌が出てくるのですが、毎回聴いてしまう素晴らしさなんですよね。
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by swan_ox | 2006-03-13 02:21 | 歌謡曲

ラズベリーズ 「明日を生きよう」

b0021211_22666.jpg「明日を生きよう」

ラズベリーズ

彼らの3枚目のシングルで2枚目の「ゴー・オール・ザ・ウェイ」とともに最も売れた曲のひとつ。この2曲はとってもすぐれたレコードでビートルズの初期のヒット曲が持っている高揚感があるんです。

ラズベリーズはコワイアとサイラス・エリーというふたつのバンドが合体してできたグループです。コワイアには一応全米トップ100ヒットがあり、サイラス・エリーにはエリック・カルメンという才人がおりました。

彼らの特徴として「ビートルズやビーチボーイズのような曲作りにフーやジミヘンのようなサウンド!」っていう所が凄いです。フー、ジミヘンっぽいサウンドが聴きたい人はサードアルバム収録の「君に首ったけ」、ビーチボーイズ風はセカンドの「ドライビン・アラウンド」、ビートルズ風はファーストの「アイ・ソウ・ザ・ライト」や「ウェイティング」あたりを聴くといいでしょう。

今だったらコレコレを揃えれば彼らの正式録音曲は網羅できます。

最近パワーポップっていうジャンルがあるみたいでバッド・フィンガーとともにそのジャンルの横綱みたいな扱いらしいです。当時はたしかハードポップって肩書きで紹介してました。
パワーポップと呼べるのはこの曲や「ゴー・オール・ザ・ウェイ」、「君に首ったけ」くらいのものだと思うのですが・・・・(バッド・フィンガーもパワーポップって「恋の嵐」くらい?)

それでもエリック・カルメンのボーカルの作品は名曲調と呼べるものばかりです。
ラズベリーズって名曲でなくて名曲調なんですよ。ココが肝心です。(^^)
ビートルズの「ミッシェル」みたいな曲でハードロックをやろうとしたバンドだと思ってます。

エリック・カルメンが独立して最初に出したアルバム「サンライズ」に「恋にノータッチ」って曲があるのですが、個人的には70年代の最高峰の1曲って思ってます。まさに、名曲調の中の名曲調!
バカラック・ファンにもおすすめです。


「ゴー・オール・ザ・ウェイ」

「明日を生きよう」

「レッツ・プリテンド」

「トゥナイト」
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by swan_ox | 2006-03-11 03:17 | U.S.A.

麻丘めぐみ 「ときめき」

b0021211_18272458.jpg「ときめき」

麻丘めぐみ


去年の暮れに「アルプスの少女」を紹介したばかりですが、またしても麻丘めぐみのシングル盤ご紹介です。
この曲は「アルプスの少女」に続く彼女の7枚目のシングルです。彼女はデビューから9枚目の「悲しみのシーズン」まで作詩:千家 和也、作曲:筒美 京平という黄金コンビの曲を発表していました。

10枚目の「雪の中の二人」から作曲者が替ってその後ヒットが出なくなります。彼女のシングル(筒美作品)はすべて素晴らしいのですが、この曲もまたまた素晴らしいです。一応彼女の初のエッチ路線歌謡曲なのですが、いまだにこの歌の意味が完全に分かりません。

♪男の子にすれば、なんでもないことが
 女の子にすれば、一番大切よ♪

それってな~に? って昔からいろいろ想像していたのですが、決定的な発見はありません。(^^)

♪大人の人はみな 経験したことネ チャチャチャ♪

これはうすうす想像つくのですが・・・

それまでエッチ路線と言えば、辺見マリとか、大信田礼子あたりが有名でしたが、みんな大人の女性だったんですよね。そういう意味では同じエッチ路線で有名になった山口百恵よりも早いこの曲はアイドル系エッチ路線としてエポックメイキングな作品だと思います。
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by swan_ox | 2006-03-07 18:47 | 歌謡曲

ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラ Van McCoy 「ハッスル」

b0021211_3124015.jpg「ハッスル」

いつもお世話になっているMansaQさんのブログで話題になっていたパチもんの香りが強いディスコの中のディスコです。
このシングルでは演奏・ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラってなってますが、CDでそんなアーティスト探してもいませんね。この演奏者名自体が堂々とパチもんしてます。(^^)
一般的にはヴァン・マッコイの作品です。(一応このシングルでは英語で Van MaCoy & The Soul City Symphonyということになっています。)この曲を日本で発売する時に、ちょっと前に大ヒットしたスタイリスティックスの「ラブ・イズ・ジ・アンサー」をヴァン・マッコイが作っていたためにスタイリスティックスの名前をつけたのでしょう。本当は「ラブ・イズ・ジ・アンサー」が演奏・スタイリスティックスとヴァン・マッコイ・オーケストラと言うべきですね。

企画は完全にパチもんと化していますが、内容はソウルがディスコの時代に突入するきっかけになった超重要で最高の楽曲です。このすぐあとに出たスタイリスティックスの「愛がすべて」もヴァン・マッコイですが、その後のソウルミュージックに与えた影響は計り知れないものがあると思います。ドリ・カムの名曲「うれしい・たのしい・だいすき」も「ハッスル」なしには生まれなかったでしょう。
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by swan_ox | 2006-03-03 03:50 | ソウル