天地真理 「ふたりの日曜日」

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                           「ふたりの日曜日」

天地真理の5枚目のシングルにして最高傑作。この前の3曲とこの後の2曲はオリコンチャート1位になっているが、この曲は3位止まり。名曲が1位になるとは限らないという典型的な例だと思います。

天地真理といえば、作曲家の森田公一がほとんどのヒット曲を手がけているが、この曲は平尾昌晃が作曲を手がけている。

この曲のイントロのエレキギターが本当に最高です。これが歌謡曲だ!!

やはり平尾昌晃は天才ですね。メロディーメーカーとは彼のような人のことを言います。
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by swan_ox | 2006-12-29 01:39 | 歌謡曲

シネマ

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                          「MOTION PICTURE」

シネマのデビューアルバムにしてラストアルバム。このアルバムは松尾清憲、鈴木さえ子、一色進らが在籍していたバンドとして、また鈴木慶一のプロデュース作品としても重要な作品です。自分は「グッバイ・ハートブレイク」のシングルしか持ってなくて、以前ソニーからCD選書で出たときに再発CDを購入したのですが、今ではこんなアルバムが出ているのですね。

シングルでも出た「グッバイ・ハートブレイク」は松尾清憲の最高傑作のひとつでしょう。
松尾清憲のファーストも最高のアルバムでしたね。
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by swan_ox | 2006-12-28 00:29 | 歌謡曲

イエス 「危機」

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                                     「危機」

最近プログレをよく聴いています。といってもこのイエス、クリムゾン、ジェネシスくらいのものなのですけどね。

イエスの黄金期(リック・ウェイックマン加入後)の2枚目。
この前の「こわれもの」も傑作ですが、自分はこれが圧倒的に好きです。
イエスは「トマト」までのアルバムは全部持ってますが、これが一番聴きますね。あと「こわれもの」しか聴かないな。多分プログレというジャンルの音楽で一番好きなのはこれです。
「こわれもの」にも「海洋地形学の物語」にも「リレイヤー」にもないロック感がありますね。

このアルバムの見開きジャケの内側を見ながらA面すべてを使ったタイトルソングを聴いていると、最高です。健全なトリップをするには小さなCDの絵ではダメですね。
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by swan_ox | 2006-12-27 01:28 | U.K.

ジェームス・ブラウン 追悼

本日、ゴッドファーザー・オブ・ソウル JB がお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈りいたします。


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                                   「Gravity」
86年発表の大ヒット曲「リヴィング・イン・アメリカ」を含む会心の一作。80年代でもJBは良いということを証明して見せた。

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                            「40th Anniversary Collection」
デビュー曲からファンクの帝王と呼ばれた時期までのベスト。選曲もなかなか良くてお薦めです。
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by swan_ox | 2006-12-25 19:26 | ソウル

渡辺真知子 「かもめが翔んだ日」

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                              「かもめが翔んだ日」

メリー・クリスマス!! クリスマスとまったく関係ない曲をアップします。

渡辺真知子の2枚目のシングル。
3枚目の「ブルー」とこれと迷う所だが、サビの前の一人ハモリの気持ちよさでこっちに軍配。

彼女はテレビにも高い頻度で出ていて歌謡曲の歌手として知られているが、実は優秀なソングライターでこの曲の作曲も本人がしている。多くの曲で作詞作曲だが、この曲は作詞が職業作詞家の伊藤アキラが担当。個人的には本人の作詞の作品の方が好きな曲が多い。

このあたりの曲はたいていのベストに入っていますが、どうせ買うなら名曲「たかが恋」や「ホールド・ミー・タイト」が入ったやつがお薦めです。
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by swan_ox | 2006-12-25 01:06 | 歌謡曲

キング・クリムゾン 「ポセイドンのめざめ」

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                               「ポセイドンのめざめ」

ロバート・フィリップ率いるキング・クリムゾンの2枚目。
ファーストの「クリムゾン・キングの宮殿」があまりに傑作過ぎたため続編であるこれは常に低い評価を受けてきたが、まぎれもないプログレの最高傑作の一枚。

内緒ですが、同時期に出たグループを抜けた(クビになった?)二人が作った「マクドナルド・アンド・ジャイルズ」がクリムゾン関係のアルバムでは一番好きなんです。(笑)

アルバム単位でいえば、やはりファースト「クリムゾン・キングの宮殿」ということになるのでしょうが、曲単位でいったら個人的にはこのアルバムのタイトルソングでもある4曲目「ポセイドンのめざめ」がクリムゾンで一番好きかも。イントロのメロトロンからいきなり最高の状態になっています。マスト!

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「21世紀の精神異常者」
「太陽と戦慄」
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by swan_ox | 2006-12-24 01:28 | U.K.

Bobby Bland ボビー・ブランド

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                           「Two Steps From the Blues」

1961年のデューク移籍後の1枚目。
このアルバムはジャケがカッコ良過ぎですね。こんなイカシたジャケは、まずお目にかかれません。タイトルの「Two Steps From the Blues」を直訳すれば「ブルースから2歩」このジャケのボビーさんの位置からしてあと2歩でこのお店に入れますよね。(笑)
良いのはジャケだけでなく内容も本当に素晴らしいです。特に1曲目のアルバムタイトル曲でもある「Two Steps From the Blues」は涙なしには聴けない名曲中の名曲です。

80年代になってマラコから「メンバーズ・オンリー」というこれまた素晴らしいアルバムを出しますが、音が80年代してしまっていて残念ですが、曲と歌の方は最高です。
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by swan_ox | 2006-12-22 01:28 | ソウル

神戸ルミナリエ

せっかく近くに住んでるので行って来ました。

平日なのに凄い混雑ぶりでした。クリスマスまでやらなくなった理由が分かるような気がしました。

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画像をクリックすると更に大きな画像になります。壁紙にどうぞ。
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by swan_ox | 2006-12-19 23:44 | 旅行(その他)

ニック・ロウ

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                        「Labor Of Lust」

ニック・ロウの最大ヒット「Cruel To Be Kind」収録のセカンドアルバム
You Yubeを見ていたらニック・ロウに辿りついてしまい、久しぶりに見たこのクリップが懐かしくて思わずアップしてしまいました。

個人的にはファーストの「Jesus of Cool」収録の「ローラーズ・ショウ」がフェイバリットですが、そんなビデオはあるはずもなく、これで我慢しました。

エルビス・コステロの初期のプロデューサーとして有名な彼ですが、最初の3枚のアルバムくらいまでは全ポップスファン・マストだと思いますよ。
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by swan_ox | 2006-12-18 17:32 | U.K.

江利チエミ

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                                  「新妻に捧げる歌」

作詞:中村メイコ 作曲:神津善行

こども電話相談室の回答者で有名な作家の神津カンナは、このご夫妻の長女。

日本の夫婦のソングライターチームではこの夫妻の作った曲が大好きです。
作品の数は少ないですが、美空ひばりが歌った「髪」なんかも当時としては例外的なポップな作品です。
神津善行氏の作風はこの時代にあって珍しくメジャーキーを基本にしたものです。
中村八大でもマイナーキーの演歌調の作品を出していた時代に彼はあくまでも、メジャーキー主体で勝負していました。相当なオシャレな人だったのではないかと予想します。

この曲は江利チエミさんの歌謡曲時代の曲で一番好きな曲ですね。
74年の鈴木邦彦作曲の「酒場にて」も相当いい曲ですが、自分はやはり断トツにコレですね。
52年に「テネスー・ワルツ」でデビューしてからスタンダードのカバーが多かった人ですが、この1964年のシングルは本当に最高の出来栄えです。神津善行の作編曲が素晴らしいのは言うまでもないことですが、バックの原信夫とシャープス・アンド・フラッツの演奏もビッグバンドオーケストラの魅力をたっぷりと聴かせてくれます。

ひばり、いづみと共に3人娘として、サザエさん(現在のアニメ以前のドラマ版)の主役といった活躍、彼女の早過ぎる死は本当に残念です。


 幸せを求めて 二人の心は
 寄り添い結び合う 愛の灯火
  悲しみを慰め 喜びを分かち合い
  二人で歌う 愛の歌
  ララララ・・・・

 幸せを夢見て 二人の心は
 手をとり 触れ合って 愛のゆりかご
  悲しみはひそやかに 喜びはおおらかに
  二人で歌う 愛の歌
  ララララ・・・・


結婚式のスタンダードナンバーと言えるでしょう。
誰もが知ってるつまらんフォークソングなんかより披露宴ではこちらを歌いましょう。(^^)

 
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by swan_ox | 2006-12-17 17:58 | 歌謡曲