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レモン・パイパーズ The Lemon Pipers

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                          「Best Of The Lemon Pipers」
                        (タイトルはベストだが、1stと2ndの2in1)

レモン・パイパーズはドラムスのビル・アルバウ、キーボードのレッジ・ネイヴ、ギターのビル・バーレット、ベースのスティーヴ・ウォームズリー、ボーカルのアイバン・ブラウンの5人組。
ブッダレコードだったためにバブルガム・バンドのレッテルを貼られてしまいましたが、デビュー曲の「グリーン・タンバリン」はシタールを効果的に使った全米1位のサイケポップ。

その「グリーン・タンブリン」の作者でもあり、プロデューサーであるポール・レカは「ナ・ナ・ヒム・セイ・グッバイ」のスチームやソフトロックの最高の1曲である「WILL YOU BE STAYING AFTER SUNDAY」のペパーミント・レインボウを手がけた才人。

自分は「グリーン・タンブリン」こそサイケを代表する大名曲だと信じております。
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by swan_ox | 2008-08-11 00:06 | U.S.A.

Jefferson Airplane と Starship

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                                                       「Volunteers」



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                                                       「Red Octopus」

ごぶさたしておりました。
ウインドウズパソコンが故障してしまい、ブログをアップするのも面倒だったのですが、古いマック(バージョン10.2)でこれを書いています。

Jエアプレイン名義でRCA時代の69年の名盤と、Jスターシップ名義のGRUNT時代の75年の最高傑作。(個人的なフェイバリットですが、多くの人もこの辺をフェイバリットにあげるのではないでしょうか。)

このグループは1965年の最初のサイケグループと呼ばれたデビュー当初から80年代の産業音楽時代(「シスコはロックシティ」、「サラ」等)まで常に一流で興味深い音楽を生み出し続けた超重要グループなのですが、産業音楽時代のやり過ぎ感ゆえか重要な60年代、70年代の彼らも日本では見過ごされがちですね。そんな自分もボートラ、リマスターでこの時期の音源が再発されていたのを、この記事を書くのに画像をアマゾンで入手しようとして気付きました。
カスタマーレビューで「リマスターのお手本」のようなことが書かれていたので俄然興味が出てきました。

小学生の頃におばちゃんからもらったジェファーソン・エアプレインの「あなただけを」のシングルは自分の音楽の趣向にも大きな影響を与えた重要な曲です。ビーチボーイズもバーズもドアーズもデッドもスプーンフルもバッファローも聴きはじめたのは中学生か高校生頃なので、モンキーズとともに最初に聴いたアメリカの音楽だったと思います。
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by swan_ox | 2008-08-06 00:48 | U.S.A.