ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラ Van McCoy 「ハッスル」

b0021211_3124015.jpg「ハッスル」

いつもお世話になっているMansaQさんのブログで話題になっていたパチもんの香りが強いディスコの中のディスコです。
このシングルでは演奏・ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラってなってますが、CDでそんなアーティスト探してもいませんね。この演奏者名自体が堂々とパチもんしてます。(^^)
一般的にはヴァン・マッコイの作品です。(一応このシングルでは英語で Van MaCoy & The Soul City Symphonyということになっています。)この曲を日本で発売する時に、ちょっと前に大ヒットしたスタイリスティックスの「ラブ・イズ・ジ・アンサー」をヴァン・マッコイが作っていたためにスタイリスティックスの名前をつけたのでしょう。本当は「ラブ・イズ・ジ・アンサー」が演奏・スタイリスティックスとヴァン・マッコイ・オーケストラと言うべきですね。

企画は完全にパチもんと化していますが、内容はソウルがディスコの時代に突入するきっかけになった超重要で最高の楽曲です。このすぐあとに出たスタイリスティックスの「愛がすべて」もヴァン・マッコイですが、その後のソウルミュージックに与えた影響は計り知れないものがあると思います。ドリ・カムの名曲「うれしい・たのしい・だいすき」も「ハッスル」なしには生まれなかったでしょう。
[PR]

by swan_ox | 2006-03-03 03:50 | ソウル | Comments(8)